【笑えない話】

  知人がマイホームを建築した時の話です。

  その場所は、東側に太平洋が見下ろせる景観が素晴らしい所ですが西側には擁壁があり、その幾つかの
  水抜き穴から、かなりの量の湧水がコンコンと絶えず流れ出ておりました。
  「この湧水を利用しない手はないですね」と話した所、知人も今は予算が無いけど将来は利用しようと思って
  いると話していました。

  その後、知人が気になって調べた所、塩素反応が出てしまったとの事でした。
  もちろん、復旧工事の後は、湧水も止まっております。 

 【開発秘話】

  弊社は、平成18年度に沖縄市水道局殿に配水ブロック検針システムを県内業者として始めて納入しました。
   このシステムは、弊社が長年、培ってきたPLC技術を駆使して独自に開発したシステムです。
   その後、県内3市1村に同様なシステムを納め技術力を高めてきました。

   しかし、昨年度から弊社のシステムと酷似したシステムが同業他社から某水道事業体に納められております。
   万一、そのシステムが弊社の技術を流用したとすれば、倫理的にも法的にも許されるものではありません。

   一方、東京等で開催されるIndustry4.0(第4次産業革命)等の展示会場で人口知能の活用や Iot
  (モノのインターネット化)が実用化されているのを見聞すると世の中が大きく変貌しており、弊社の技術は
   既に   過去のもので  ある事を思い知らせられました。
  そこで弊社は、この機会に、これまでのPLCシステムを根本から見直し、最新の技術を導入する必要がある
   と判断し今般、検針用テレメータ装置「MORETEL」を開発しました。

新検針用テレメータ装置詳細


 特  徴

  (1)劇的に安価な初期導入費用

    1.テレメータ装置本体の基本標準価格は38万円(税抜き)と従来に比べ劇的にコストダウンしました。

    2.検針用サーバも基本標準価格は98万円(税抜き)と導入しやすい価格です。

      (端末数により加算されますので詳細については、お問い合わせください)


  (2)安心安価なランニングコスト

    1.テレメータ装置端末の回線は通信料が安価な3G回線を利用しており、従来のテレメータ回線に比べ

      大幅なコストダウンを実現します。

    2.ソーラー型の機種を選定すれば、電力料金は無料です。受電型でも定額電灯(小型機器料金)の最安

      料金で契約できます。


  (3)本格的な配水情報の提供

     これまで、弊社が納めてきました検針システムの各種管理機能(トレンドグラフ、日報、月報、年報、過流

    量警報等)は漏水分析及び漏水検知のツールとして数多くの実績を残しております。その本格的な配水情

    報を、ご提供致します。


  (4)納入実績県内NO1

     弊社は、2006年度に沖縄市水道局殿に県内業者としては、初めて配水ブロック検針システムを納入し、

    その後も、3市1村に納めて参りましたが、その度に最新の技術を導入し、より使いやすくコストダウンしたシ

    ステムを開発しており、県内におけるリーディングカンパニーとして実績を残しております。

           

    (5)電文信号について

     弊社は、沖縄市水道局殿のご要望を受けて10年前に流量計本体の積算値を誤差なく伝送する為に流量

    計の電文信号をテレメータ装置に取り込む技術を開発しました。

    今後は、そのスキルを活用してMOLETELに移植しようと計画しておりますが、その開発にはある程度の

    開発時間が必要です。

    その一方で、水道料金の管理等で電文信号の取り込みが必要不可欠であるとのご要望がある為に既に

    開発済みであるテレメータ装置をMOLETELのシステムでも利用できるようにしました。



     関連資料⇒suidounews_okisui080327.pdf