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★ふとした思いつきが大きな改善に!

 これまで現場等で不便を感じたとき、ふとした思いつきを掲載します。
 皆様のお役に立てるか分りませんが改善策、提案等をまとめてみました。


1.設置盤にパソコンがあると便利です。

2.端子台の設置方法で管理がしやすい。

3.計装用ケーブルはもっと細くできる。




1.設置盤にパソコンがあると便利です。

  パソコンは、計装やネットワークには必要不可欠な機器です。
  それを現場の計装盤に組み込むことにより、便利に利用する事が出来ます。
  但し、機器の管理上、空調等が整備されている前提です。
 
  1)完成図書として利用
    完成図書等資料は、膨大な紙と保管場所が必要ですが、その資料をパソコンに保存することによりベーパーレスとなり、エコにも繋がります。
    現場でその内容が確認できるので、作業員は直接現場に向かう事が可能なので効率化が図れます。
    更に、資料の変更、追加等も容易に出来ますので、いつでも最新の資料が見られます。

  2)保守道具として利用
    計装機器やネットワーク機器の殆どがデジタル化されておりますので、機能設定や各種診断にはパソコンを利用します。
    保守用ソフトがインストールされているパソコンが現場に常置されていることで緊急障害時や保守点検の作業効率が上がります。
    また、デジタルオシロスコープやデータロガーとして活用する事も可能です。

  3)カメラのモニターとして利用
    近年、危機管理意識が向上して、配水池やポンプ場等に監視カメラを設置する事が増えております。
    パソコンを利用した監視カメラのモニターの場合ネットワークカメラでハブ等を介して直結出来ます。
    アナログ方式カメラの場合は、変換器を利用する事によりモニターとして利用出来ます。





2.端子台の設置方法で管理がしやすい。

  計装盤を含め各種盤の端子台は、製作会社により様々な設置があり維持管理が容易ではありません。
  端子台を工夫することにより標準化が可能になるのではないでしょうか。

  1)端子台を盤の背面に横配列にする。
    端子台を横配列にし、少し上向きにする事で脱着が容易になり作業効率が上がり短絡事故の防止につながります。

  2)端子台を信号種別ごとに区分する。
    例えば、1番下の段に電源、2段目制御出力、3段目アナログ信号入力、4段目デジタル信号入力と区分した場合、
    製作会社が異なっても同様に管理する事が可能です。
    LANケーブルや光ケーブル等も同様に標準化する事により管理が容易になります。

  3)保守について
    端子台を横配列にすることにより、内部ユニットの保守作業が困難になるのではと思いますが、
    実際には、盤の後面での作業は少ないのと、端子台間に手が入れば大きな支障は無いと思われます。




3.計装用ケーブルはもっと細くできる。

  計工事では、CVV(S)ケーブルが指定される事が多いが、計装信号の電圧や電流が小さくなった現状に於いては細い
  計装ケーブルに変えても電気的な支障は無いものと思われます。
  ケーブルの見直しで様々なメッリトがあると考えられます。

  1)工事が容易になります。
    ケーブルが細くなる事により、取扱が容易になり端末処理の効率も上がります。

  2)盤内がすっきりします。
    盤内のケーブルが増えると煩雑になり、見た目及び管理にも支障をきたします。
    細いケーブルを使用することにより占有面積も少なくなりますので、整線が容易になり盤内がすっきりときれいになります。

  3)保守点検が容易になります。
    ケーブルが細くなる事により、取扱が容易になり点検効率が上がります。



             ※ 極端に細いケーブルや単線ケーブルを使用すると機械的強度や信頼性が低下する可能性があります。